世界中どこだって

  • 2009/07/29(水) 12:22:35

仕事中に訪れたトヨタ・マラウイの修理工場にて。
世界中どこだって「アンゼン ファースト!」






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店長に経理の引継ぎスタート

  • 2009/07/24(金) 12:33:30

今週から、いままで私がやっていた経理業務を
アンテナショップの店長へ引継ぐ作業をはじめました。

これまでは、店長のチカオネカが手書きで記入した帳簿を
コピーして週に1回事務所に持ち帰り、
私がエクセルに転記し、そのデータをもとに
週ごとの農民への支払いを行なったり
月ごとのキャッシュフロー計算を行なったりしていました。

が、店長がこの仕事を担えるようになると、
彼が経理業務を通じてショップの現状を把握でき
課題を解決したり今後の計画を考える
部分にも関わりやすくなります。
それに、パソコンを使うために週に何度か
事務所とショップを行き来することで
事務局と店舗とをつなぐパイプも太くなります。

最近は私自身も作業にはじゅうぶん慣れたので
以前から計画していた引継ぎを始めることにしました!



初日は午後2時ごろ、お店を副店長にまかせて
店長にミニバスでに事務所に来てもらい
ちょうど出張中のピリさんのパソコンを借りて
引継ぎスタート。

16時までの2時間のつもりで始めたものの
あと30分だけやって帰る!といって
初日からやる気満々でした!

途中でいちど、1時間以上かかってエクセルに入力した
データを保存せずに消してしまって
相当くやしかったからっていうのもあるみたい。

これが電源で、これがクリック、これがダブルクリック
の段階から教える道のりだったので、先は長いと思いきや
2日目にはかなりの上達ぶり。

この先、ただの入力だけじゃなく
ちょっとした計算とかも出てきますが
おっちょこちょい、大雑把、O型な私よりも
ずっと適任かもしれません。

乞うご期待



※今回の引継ぎは「今後の活動計画」の「活動その1」にあたります
詳細は
 ↓ ↓
http://ailes.dtiblog.com/blog-entry-60.html の
「活動その1:アンテナショップ運営・管理のサポート」
を見てください


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活動計画をUPしました

  • 2009/07/23(木) 12:28:11

遅くなりましたが、以前つくった
活動の具体的な計画をUPしました。

こちらから
 ↓ ↓
http://ailes.dtiblog.com/blog-entry-60.html

これからは分かりやすいように、活動に関する報告は
この計画の中の「活動その1」とか「活動その2」とかを
使って説明しようと思います


いやー、マラウイは今日も寒いです!
クズィズィラ クワンビーリ!
 (寒い)   (とっても!)

はやく夏よ来い〜

部屋の中に・・・

  • 2009/07/21(火) 12:16:51

夜、部屋の床に何かの気配を感じてふと見ると・・・





サ、サ、サソリ?
だよね???
ぎゃあっ!!




全長4センチくらいのちっちゃいやつ。
おおーう、ちゃんとお尻にトゲがあります!!!
とりあえずドッキドキしながらもなんとか殺虫剤で殺しました。

どうやら友達の家にもよくサソリが出るらしく
JICAの健康管理員に聞いたら
「ま、刺されたらちょっと熱が出るかもね〜」
って程度だったそう。
慣れてる。。。

が、中には猛毒のものもいると思うとやっぱりコワイ!
お願いだからベッドの中にだけは入んないでね〜〜

そういえばケニアに協力隊員で行ってた先輩は
帰宅したらソファーにイグアナがいたらしい。
どうせ出るならそっちのほうが楽しそうだぞ〜


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デジャヴを感じる瞬間?

  • 2009/07/15(水) 12:30:19

オールドタウンと言われる旧市街を車で移動しているとき・・・



ふと前の車を見ると日本語が!



ほよ?へにゃにゃ???

こういうとき、ほんの一瞬
私は誰?ここはどこ?状態におちいります。

時には会社の住所と郵便番号なんかが書いてあって
それが知っている地名だったりすると、
そこだけを見つめるとまるで日本にいる気分!

なんて、別にそこまでホームシックというわけでもないのですが
妙に日本が懐かしくなります。


マラウイでは車は左側通行なので
同じく左側通行、右ハンドルの日本から
中古車がたくさん入ってきているんだそう。
トヨタの新車もあふれていますが、
〇〇幼稚園とか〇〇デイケアサービスとか〇〇組などなど
中古車もよりどりみどり。


たとえば真夏。
真っ青な空に浮かぶ太陽がクワァーッと照りつける中
いかにも ” アフリカ ” といった感じの赤茶けた大地を
汗を拭き拭き歩いている時・・・

いやー、今日も暑いなあ。。。
太陽を見上げると、ピカーッ!
クラクラ〜〜ッ!!

と、そのとき。

「ポーーン!左に曲がります。ご注意下さい!
 ポーーン!左に曲がります。ご注意下さい!」

ええっ、何で??

すれ違いかけたトラックからの電子音でした。
この瞬間も、一瞬デジャヴ。

でも、せっかくアフリカにいるのなら
できることならあまり聞きたくない、かなあ。


このあいだは、街中でこんな車を発見!



見るだけで、ああ、ヨダレが・・・

日本ではあまり気にもしなかったけど
こんなにデカデカと「ホルモン焼」って書くなんて
今思えば実はけっこう思い切ったデザインだったのかも!

マラウィアン的にはきっと
赤と黒と白がマッチしててナイス!って感じ?

ちなみにこの車、クリーニング屋さんの配達用に使われていました。
「ホルモン焼」と書かれた扉の中から
洗い立てのシャツを抱えて配達先へ向かう店員の姿・・・
うぅーん、そうかあ〜。。。
意味が分からないって、ある意味すばらしい!

〇〇は万国共通!?

  • 2009/07/07(火) 12:42:25

ここ最近、めっきり寒くなってきました。
5〜8月のマラウイは雨季と乾季の間の小乾季にあたり
雪は降らないまでも日本のちょっとした冬のようです。

朝晩はしんしんと冷え込み
外出にもダウンジャケットがいるくらい。
職場にはついに分厚〜いひざ掛けを持ち込みました。
いやー、あったかいお茶が美味しいですね〜



ところで先日、カウンターパートのピリさんと相談事を
している時、オフィスに白人のおじいさんが入ってきました。
普段はめったに会う機会のない
白髪のジェントルマン風なおじいさんです。
誰だろう?

するとピリさんが言いました。

“I didn't see you for a long time !!”

ああ、ピリさんの知り合いだったのね〜
するとそのおじいさん。

“Didn't A you, didn't B you,
didn't C you!”


その瞬間、私の持っていたカップの中のお茶に
ピキーンと氷が張りました。
隣を見るとピリさんはカチンカチンに固まっています。
ハッ、早く温めなければ死んでしまうっ!

いやー、英語の生ダジャレは生まれて初めて聞きました。
しかもよりによって、こんな素敵なジェントルマンが・

大ショック!!

後から聞くと、カナダ人だそう。カナダといえば
春には赤毛のアンのような少女が野原を走り回り
冬にはロッキー山脈のふもとでチーズフォンデュを囲み
メープルシロップをかけたデザートを食べる・

(おそらくものすごい偏見)

この日、私の持っていたわずかなカナダのイメージの
4分の1くらいに
おやじギャグがインプットされてしまいました。

ナンマンダー。。。



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インターナショナル・トレードフェア出展

  • 2009/07/02(木) 12:01:47

6/17〜27まで南部に出張していました。

いつもは昼休みに職場でブログを更新してるので
出張から戻ってから数日、棚卸とかで色々バタバタ
して更新が今日になってしまいました。
(更新が止まってたので心配して下さった方、お騒がせしてすみませんでした〜!)

今回の出張は、南部の商業都市ブランタイアで毎年開かれている
「インターナショナル・トレードフェア」にOVOPのブースを
出してマラウイの一村一品運動や商品をプロモーション&販売
することでした。

会場となった商工会議所敷地内では、オボップの他にも
マラウイの農工業産品を製造している企業や団体のブースや
ケニアやモザンビーク、中国などの企業も出展していました。

5月の選挙で再任が決まったビング・ムタリカ大統領もかけつけ
新聞の一面で紹介されたくらいの大イベントでした。


↑ 傘の真下を歩いているのが大統領


↑ 大統領の顔入りチテンジ(伝統的な布)で作ったドレスを着た何十人ものおばちゃん達が、大統領到着の前後で歌い踊っていました!ド迫力★


フェア期間中は会場中、たくさんのマラウィアンで大賑わい
でした。フェアの性質や場所柄もあってか、ビジネスマン以外
のお客さんもほとんどがブランタイアか首都リロングウェ在住
の人だったので、客層はずいぶん高めだった気がします。


↑ レストランや屋台もたくさん出ていました


オボップのブースでは、アンテナショップとしてオボップ米や
パームオイル石鹸落花生油など数品を展示・販売しました。


↑ ようこそオボップ商店へ!


↑ 前日、展示スペースに着いたときはこんな感じ


↑ それから農民たちと一緒にデコレーションして・




↑ なんと、その脇では、主催者側が今頃ペンキ塗り替え中です(笑)


↑ フェア当日はなんとか形になりました!


このほか、オボップに加盟している農民グループに

「出展スペースだけ無料で提供するので希望者は交通費や宿代など自費持ちで参加するように」

という案内を事前に出していたところ、米、蜂蜜、野菜、
シンジロー(落花生の粉)、バナナワイン、牛乳、陶器を生産
するグループがそれぞれ出向いてくれました。


↑ ムオナ・ライスグループ
(シワシワだけどおそらく「いっちょうら」のスーツで毎日気合が入っていました)



↑ ムコンデジ・ワイナリーグループ
(湖沿いのカタベイという所で、バナナでワインを作っています)


↑ クンテンブウェ・シンジローグループ
(落花生と落花生粉を作っています。落花生粉は主食シマの代表的なおかずに使います)


↑ 赤ちゃんをおぶってでも来る!さすがです


↑ マパンガ・ハニーグループ(右)


↑ ポタリーグループ(現在、オボップ加盟検討中)




なかには来たくても交通費や宿代が出せないからという理由で
断念したグループもあり、なんとか助けてあげたいという
気持ちもありましたが、そこは我慢。。。

オボップに加盟しているのはまだまだ発展途上のグループばかり
なので、時には手取り足取り面倒を見ることがあるとはいえ
あくまでも「自助努力」のスタンスは大事にしなければいけません。

どこまで面倒をみて、どこからはシビアに考えるのか?
というのは支援業界では永遠の課題で、長年この業界で
働いている日本人専門家さんでも時に悩む点のようですが
毎回みんなで考えながら決めていっています。


↑ 写真では初登場!私のカウンターパート(受け入れ担当者)兼ボスのピリさんです。


↑ デザイン担当のチペンドさん(左)とブランタイア支局を取り仕切っているスーザン


↑ アンテナショップ副店長のマチェソ
(このほか、日本人スタッフが私を入れて4名かかわっていますが写真は割愛・


9日間のフェア期間中でたくさんの人にオボップの商品をPRでき
ショップからの商品の売り上げだけでも約10万クワチャに
なりました。収益よりプロモーションを重視していて
また商品数はアンテナショップよりもずっと少なかったにも
関わらず、一日当たりの売り上げは日頃のアンテナショップでの
売り上げを上回るくらいの額でした。



グループの方は、野菜の単価は数十クワチャと安いのに毎日平均
6千クワチャも売り上げたブンブウェ・ベジタブルグループ
がある一方で、米1パック(10kg)2200クワチャなのに
一日平均1パック強しか売れず、売り上げゼロの日も出てしまった
ブワンジェ・ライスグループ、など。
売り上げもグループによってバラバラでした。


↑ ブンブウェ・ベジタブルグループ


↑ 開店前、容器に貼るラベルを真剣に切るクンボ・オイルグループの母娘


↑ バカリ・ポタリーグループのアーティスト(左)の陶器は、期間中訪れたホテルスタッフから23万クワチャ分の発注を受けました!


クンボ・オイルグループが作っている健康食品「モリンガパウダー」を試食


あなたたち、もう充分健康そうだけど!?(笑)


売り上げだけ考えると来年の改善点はいくらでもありますが、
フェアを通じて消費者とオボップの商品を作っている農民とが
直接触れ合える機会が持てたこと自体に大きな意義があったの
では?と個人的に考えています。

このほか、毎日朝から晩までお客さんとやりとりをするうちに
マラウィアンの中にも「100%天然」「100%国産米」などに関心
の高い層が一定数いることや、今まで考えていたよりもずっと
パッケージや中身のクオリティーを気にしていることが
分かりました。

マラウイで調達できる容器は完成度が低いものしかなくて中身
が漏れやすかったり、パッケージの印刷もビニールコーティング
できなくてラベルの印刷がにじんだりすることがあるのですが、
マラウィアン的にも思っていた以上にその辺を気にしています。

日本のように機能的で安い容器が手に入ることがどんなに
すばらしいことだったのかがマラウイに来て初めて分かりましたが
少しでも良いパッケージに出会えたらと思います。

他にも、ブランタイアにもアンテナショップが欲しいという声
をもらったり、落花生油(調理用)は500mlだけじゃなく
5リットル単位の大容量で買いたい人も多いことなど、けっこう
細かい要望も聞け、有意義な10日間を過ごせました。


またいつものオフィスに戻って来ましたが、今回分かったことを
もとにまた頑張ろうと思います


★ おまけ ★

会場設営の前にそうじをしてくれたおじいちゃん



   ↓

   ↓

なんと翌日、こんなオシャレな格好で現われました!
偶然!??
フランス人みたい。