「シマ」初挑戦!!

  • 2008/09/26(金) 23:20:37

今日は、前任者のNさんから活動の引き継ぎを受けました。

そしてお昼。
何がいい?と言われて、念願のシマを食べにGo!

シティーセンター(配属先があるビジネス街)で
一番おいしいという地元料理レストランで
炭火焼ビーフTボーン&シマ(ビーンズ、トマトソース付き)
を食べました!

どんな食べ物かドキドキだったシマも、全然食べられる味。
っていうか、無味無臭!?

ビーフも塩が効いててジューシーで最高!
ああ、ここにビールもあれば




ただし、お値段580クワチャ(400円くらい)で
気軽にランチに行くようなレストランではちょっと高め。
1年前まで380クワチャだったのに、
物価上昇で高くなったんだって。

ちなみに、赴任前に日本で作ってみた「シマもどき」
とはずいぶん違いました。
どうやら原料のトウモロコシの種類が
マラウイのとは違ったみたい。
こっちのトウモロコシは
野菜というより穀物系な感じで、粉っぽくて色も白い。
南米のタコスの材料にするのとも違う種類みたい。

マラウイ最初の朝

  • 2008/09/26(金) 08:22:15

ただいま朝7時半。
マラウイはじめての朝です。
青く澄みきった空と、朝だというのにジリジリ強い日差し。
道沿いにはジャカランダの木々が立ち並び
日本では見たこともないような紫色の花を満開に咲かせています。



↑ 紫の花をつける木なんて!と初めは奇妙でビックリ。
でも、慣れるととっても綺麗に感じます。
日本の桜みたいな、この時期の風物詩だそうです



さあ、2年間の活動のはじまりだぁ!
これから1ヵ月は、私を入れて7人の
同時期に派遣された隊員といっしょに、
オリエンテーションや現地語の訓練を受けます。
そしてその後、それぞれの配属先で活動をスタートさせます。

私の配属先は、一村一品事務局といって、
マラウイの農民の生活向上のために
地域振興プロジェクトを行っている、政府関連の組織です。
私はこの事務局のマーケティング振興課で、
商品のPRや新商品の発掘などを行う予定です。
ご存知の方もいるかと思いますが、
日本の大分県発祥の地域振興政策である
「一村一品運動」を、ここマラウイでも取り入れているのです。
詳しいことは、またいずれ。

それにしても、7時に宿に来るはずの迎えが、
30分過ぎてもまだ来ません!

今日の予定表を見ると 8時半からオリエンテーションで、
その後はびっちり過密スケジュールなのに、間に合うの〜??
さすがに何かの手違いかもと事務所に電話をしに行くと
迎えの現地スタッフが今向かっている所とのこと。
出ました!これがアフリカ時間ってやつ!?

何はともあれ、気負いすぎずに、ポジティブに。
2年間がんばりたいと思います


↑ 一番の都市に見える地域。乾季ということもあるのか、一面まっ茶色です
↑ 一番の都市に見える地域。乾季ということもあるのか、一面まっ茶色です


↑ こちらは村かな?
↑ こちらは村かな?

現地で何ができるのか?

  • 2008/09/15(月) 18:40:36

「任国では何の活動をされるのですか?」
「はい。貧しい農民の収入向上のために、
農産物に付加価値をつけたり、
そこでできた商品を販売促進したりするお手伝いをしてきます」

マラウイ赴任直前、皇室への表敬訪問の時、
皇太子殿下からの質問にこう答えました。

たしかに私の要請内容には、「貧しい農民」って書かれていたけれど、
彼らは何がどのように貧しいんだろう?
それに、彼ら自身は自分たちを貧しいと思っているんだろうか?
変わりたいと思っているの?
もしそうだとしても、じゃあ本当に収入向上が貧しさから
抜け出す最善策なんだろうか?

う〜ん、正直よく分からない・・・。

ヨソモノの一方的な主観からではなくて、
同じ空間を共にするものとして、「本当」を知ること。
それが、マラウイで私が最初にやらなければならないことだと思います。