本当に行くんだなあ・・・

  • 2008/08/21(木) 23:24:18

福島での派遣前研修も折り返し地点を過ぎて、
残すところあと3週間です。

毎日、朝からお昼過ぎまでみっちり英語の授業があり、
そのあとは活動するうえで欠かせない知識を学ぶ講義や
コミュニケーション手法を学ぶ実習などなど。
社会人になってしばらく講義から遠い環境にいた隊員候補生たちにとっては
最初こそ若干オーバーヒート気味でヘロヘロでしたが、
ずいぶん波に乗ってきた感じです。
よく考えると、自分の勉強のためだけに2ヵ月も使えるなんて、なんて贅沢!

この間は、現地赴任後1ヵ月の現地語研修スケジュールをもらったり
マラウイで2年のJOCV活動を終えて帰国したばかりの先輩から
経験談を聞いたりしました。
そうするうちに、ようやく現地赴任が現実に思えてきました。
本当にマラウイに行くんだなあ・・・。

ところが!
私の前任者のN隊員が送ってくれたメールを見ると、
むむむ、これは予想とずいぶん違った職場環境なんじゃ!?
現地側のいろいろと複雑な事情もあり
自分がどういう職場でどんな仕事に携わるのか、
協力隊員は派遣直前までなかなか具体的な情報を
手に入れるのが難しいのです。
だから、決して数が多いとは言えない資料や書籍を読みあさったり、
GoogleEarthの航空写真を穴があくほど見つめたり、
私のように前任者がいる人はまだラッキーで、
前任者の報告書を読んだりメール交換したり、などなど。

私の場合は村落開発普及員という職種なので、
その典型的パターンで、きっと毎日Tシャツにジーンズで
自転車で村々を回るんだろうと思っていました。
けれどNさんによると、事務所仕事が中心なんだそう。
そして配属先は政府機関の一部でとっても官僚的な組織のため
「えらそうな格好」をするのが必須らしい。
写真に写っているNさん、どう見てもスーツにパンプスじゃんっ!
確かに首都にオフィスがあるのは知っていたけど、
村おこしに関わる仕事なので
もっともっと泥臭〜い職場なのかと思っていました。
どうしよう、スーツ一着しか持ってない・・・。
またまた予想外の出費です!

ともあれ、同僚の方たちは温かい人ばかりと聞いて
ちょっと安心。
9/24の派遣まで、もうひとがんばりするぞ〜!