ふしぎ野菜

  • 2010/06/07(月) 05:10:40

マーケットで不思議な野菜はっけん!

お店のおじちゃんいわく、味はきゅうりと全く一緒らしい。



なにこれ、中も美しすぎる★



でもさ、、、食べるとこ無くない!?
どー見ても種も食べる意外なさげだよね???
もしかして種やわらかいのかな?

種ごとたべる。

うぎぃ〜
スイカの皮をレモンとオレンジの汁に漬けたような
見かけどおりのかーなり強烈な味。


すっぱー!なのに微妙に甘みがなくもない・・・
そしてにゅるにゅるする。
野菜ともフルーツともつかない感じ?
とりあえずサラダにはできなさげ。
ふつうのキュウリにすれば良かった。

きれいだから部屋に飾ってみようかとも思ったけど虫がこわいし
肥料としての来世を歩んでもらうことにしました。

マラウィアンには美味しいのか!?

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ナイジェリア料理@マラウイ

  • 2010/05/02(日) 12:09:56

ウガンダから遊びに来てた友達を見送って、オールドタウンへ。

陶芸隊員Rちゃんがキャッサバのシマが食べれるお店に
前から行きたがってたから案内〜
ちなみにキャッサバシマには、われらがアンテナショップで買った
キャッサバパウダーを使ってくれてます。





炎天下を歩いて、裏通りのさらに裏へ。
商店の裏の空き地みたいなとこに
看板もなにも出さずにひっそりとたたずむレストラン。
経営はナイジェリア人のおばちゃん。

こんなに見えない隠れ家的お店なのに、
お昼どきには仕立てのいい新品の服着た人とかで満員なのは
やっぱ口コミ?マラウイでも、美味しいお店は売れるみたい。

ただいま10時、そのためシマはまだ用意できてないとのことで
しかたなくライスを注文。がーん。
でも、白ご飯だけじゃなく
トマト風味のライスがあるということで期待大!

5分待って、といわれる。



調理場もけっこう清潔にしてて



これは香草とかスパイスがいろいろ入ったビーフの煮込み。



そしてなぜかシマを作り始める定員たち。
なんだーあるじゃんっ!
やっぱシマ頼みたかった!
でもトマトのライスも気になるからまあいっか。

ちなみにすでに20分経過。
結局どっちにしても時間かかってる。
これは他のよくあるレストランと一緒。



ナイジェリア人店長のおばちゃんが練り具合を指導中。
やっぱりマラウィアンとちょっと顔つきが違うかな。



頼んだチキンも、いちど茹でたものを高温の油でカリッと揚げる。



しかもチキンはローカルチキン(日本でいう地鶏)だし
こないだビーフを食べたときもホックリホロホロ柔らかかったし、
材料にはかなりこだわってる様子。

街なかで食べるとたいていブロイラーチキンで
あんまり美味しくないけど
ローカルチキンは歯ごたえが断然よくて味も濃くておいしい!

あと高温の油でカリッと揚げる、っていうのがポイントで
ほんとにカリッと揚がってて見るからに美味しそう。
簡単なことなのに、他ではなかなか求められないこと。

ここだとポテトを頼んでもきっと美味しいよね、と話す。

運ばれてきました、チキンとトマトごはん。
400クワチャ(240円くらい)。
銀のプレートにのせると食欲わく!



ごはんは生のお米にトマトとスパイス色々を最初に入れて炊き上げた
ピラフな感じで、塩味もうまみもあってほんとに美味しい。
チキンもカリッと揚がっていて中まで塩味がついてて(たぶん塩茹で)
塩かけなくてもちゃんと味がする!
そしてサラダにはマヨネーズまでかかってる!

美味し〜〜!!
ふたりで超感激!

しかも店員さんは椅子を雑巾で拭いたりまでして
(他ではそんなお店みたことない)
衛生管理もけっこういきとどいてる。
ナイジェリアってすごい!



塩と、たまにぺリぺリ(とうがらし)だけの味付けのマラウイと
香辛料をたっぷり使うナイジェリア。
おなじアフリカでもこんなに違うのか。

やっぱりマラウイは究極の保守派。
それだから平和、と思えるときもあり、でも
だから発展しないんだよ、と思ってしまう時もあり。。。

そして、場合によっては、下手に日本から技術移転するよりも
同じアフリカ同士で南々協力として技術移転したほうが
土台の文化も習慣も似てるし、とれる資源も環境も似てるし
マラウィアンとしても気持ち的に受け入れやすいのでは・・・?
と思う今日この頃。
日本はそのパックアップとかお膳立てをすればいい。

さいごに記念撮影。
横向きショットが最近キテるのか!?
どうやらイケてるらしい。

ピシッとアイロンがかかった洗い立てのユニフォームを着てて
そのへんも他のお店とちょっと違う。
味付け、衛生管理、接客のしかた、雰囲気づくり・・・
彼らがここで学ぶものはきっと大きいと思う。



つぎはいつくるの?って言われたから
キャッサバパウダーの納品がてら
できあがった写真持ってまたおじゃましよっと。

今日、厨房をいろいろ見て思ったけど
もしかしたらハチミツとかモリンガパウダーとか
他にも色々買ってくれるかも。

このレストラン、もっと流行ってほしいです!


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バオバブ、日本の清涼飲料水産業に進出!?

  • 2010/04/28(水) 12:17:32

どうやらペプシのバオバブ味が出るらしい、と聞いて
見てみたらありました!

http://www.pepsi.co.jp/products/pepsi_baobab_sp.html

そっかー南アのW杯ねらいかあ。
さすがサントリー、そこまでやるとは!
でも日本人には「バオバブ→アフリカ」の連想
すら難しい気がしなくもない?

ペプシは前にもシソ味とかアズキ味とか出してるみたい。
どっちかというと変わりもの系ですね。



オボップ商品でもバオバブが
一番日本人受けしそうな響きだけど、
現実はなかなか難しい・・・
ペプシ・バオバブ味でバオバブブーム到来しないかなぁ!

バオバブの実の中身はこんなんでこのまま食べるんですが
ラムネみたいな味がします。
道端ではこの塊を砂糖で煮詰めて
ピンクに色をつけたおかしを売ってたりもします。
この白い塊の中にはところどころ種があって、種からとったオイルは
その昔ブッシュマンが傷薬とかマラリアの解熱剤とかにしていたそう。



とくに今の時期、サリマとかリウォンデとか南部地域でよくとれます。
この実1個で20〜50クワチャ(12〜30円)。

そこでちょっと宣伝!

オボップのクンボオイルグループは
この実に水と砂糖とレモンを加えて煮詰めてジャムを作っています。
味はプルーンによく似た甘酸っぱい味でビタミンCたっぷり。



日本では、下北沢にある「アフリカン・フォレスト」という
アフリカ雑貨屋さん( http://africanforest.info/
がこのバオバブジャムを扱ってくださってます。

なんとネットでも買えるのですが
お近くの方はぜひ一度訪れてみてください★
下北の駅のすぐ近くで、アフリカの本当に沢山の地域からの
雑貨があふれる素敵なお店でした!

アフリカン・フォレストさんでは他にも
同じクンボオイルグループが作ってるバオバブオイル
マパンガハニーグループが作ってる蜂蜜も置いて下さっています。

↓ クンボオイルグループのメンバー



グループでは、製品を売った収益で近所の孤児だったこの女の子を
ビジネススクールに行かせてあげることができたのだそうです。
彼女は学校で学んだことを活かして
いまクンボグループの経理を担当しています。



↓ マパンガハニーグループ。



マパンガハニーグループでは
収入がオボップ参加前の1.25倍になって
子供を中学・高校に行かせてあげられるようになったり
必要な量の服や食べ物を買えるようになったりした
メンバーが増えたそうです。
あとは、グループ活動を通じて友人が増えて嬉しい
という声も多く、生きがいづくりにもつながっているようです。





さいごに、マラウイでみられるバオバブの木はこれ。
日本人がイメージするマダガスカルの種類とはちょっと違うのかも?
昔からアフリカ人の暮らしを支えてきた、アフリカの宝物です。





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ニュードリンク登場

  • 2010/04/20(火) 01:51:23

さいきん発売されたファンタの新しい味。

その名もエキゾチック。



わかるかな?
ちょっと赤めのオレンジで、味はパッションフルーツとかマンゴー系。
あきらかに体にわるそうだけど、結構おいしくてつい選んじゃいます。


ちなみにエキゾチックってなんだっけ?とググったら

「異国的」ということになりますが、「異国」のイメージは、単に外国というだけでなく、 英語の定義では「とくに南方の国」「刺激的で非日常的な雰囲気を持つ」国を指しています。

ていう記述もありました。

ふむふむ、たしかになんとなく南の島のイメージ。

でも、もともとすでに赤道より南のマラウイにて
南方の非日常的な国って言うと・・・どこ?
やっぱりバリとかあの辺をみんなイメージするのか???
ていうか、そもそもマラウイもすでにエキゾチック?

ファンタ・エキゾチック味、どこで企画されたのか気になるところです。
マラウィアン、どう受け取って飲んでるのでしょうか!?

↓ こちらエキゾチック味にぴったりの
  コーディネートのショップ副店長。




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お昼を買ったら

  • 2009/11/23(月) 12:52:52

ビニール袋が切れているからと、店の女の子が
そのへんにあった本をビリーッと破って包んでくれました。

ああー、なにもそんな本を破ってもらわなくても。。。
一瞬かたまる私。
韓国語だけど何の歌なんだろう?
かーなり上質の紙だよコレ・・・



マラウィアンの豪快さというかおおざっぱさというか
無頓着さ?には、いまだにときどき驚かされます。

まあマラウィアンといっても十人十色で
一概には言えないんですが、一般的に。

次は新聞紙か何かにしてくり〜
なんとなくね。。。


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アップルマンゴー登場

  • 2009/11/22(日) 00:58:50

マーケットにアップルマンゴーが出始めました!
値段はサイズによって100クワチャ、120クワチャ、150クワチャ。

去年食べそびれたので
思い切って150クワチャのを2つ購入。

といっても150クワチャは日本円で100円ちょっとです。
日本ではとてもじゃないけど買えなかったから
こっちでだけのお楽しみ!



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モンキーフルーツのお酒

  • 2009/10/26(月) 12:32:14

田舎での勝手にウルルン滞在記のはなしは
RAWデータで保存した写真のJPEG加工にてこずって
アップするまで先が長そうです。
はにゃにゃにゃー、やり方が分かんない〜
アップまで、しばしお待ちを。。。


ところで日曜日、お酒を仕込みました 
こっちだとつかまりません!素敵★



こないだ滞在した村の人が
モンキーフルーツでお酒を造れるって言ってたから
前にウォッチマンからもらった2個で作ろう!と思ってたんですが
今日さらにまた3個もらいました。
なんかドラゴンボール集めてる気分だけど(笑)

何となく可愛いから部屋に置いときたい気もするけど
5個も集まると妙にワクワクしてきました。
これは作るっきゃないです!



カナヅチで殻を割って、
中身を出して、
(うへー、なんだかちょっとグロテスク・・・)



ほぐしたものに水を足して、弱火で煮ました。





それを布巾でこし



常温くらいまで冷ましたあと、イーストを加えます。

イーストは粉の量り売りとかじゃなく、
ジャーン、こんな真空パックのものが売っていました!
すごい。お隣、ザンビア製。

(マラウイで買える大手のパクリ風食品はたいていザンビア製。南アフリカ製のものは欧米、日本に引けをとらないレベルだけど、ザンビアのは例えば、どこか味が少し変な気がするオレオ風クッキーとか、ポテチはポテチだけど、やたら焦げてて小さいのばっか入ってるやつとか。それでもマラウイよりは2歩くらい先を行っている気がします!)



熱湯消毒したマラウイジンの瓶に
モンキーフルーツジュースを入れて
イーストを小さじ2杯ぐらい加えて混ぜました。



お、イースト菌たちが冬眠から覚めたもよう。
発酵は1、2週間で終わるそうです。

よろしく頼むぜーーっ!




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不思議フルーツたち

  • 2009/09/27(日) 12:31:47

しばらくぶりに更新です!

先日は、隊員の家族などを対象にした「視察の旅」のツアーで
母がマラウイに来ていたので、オボップのアンテナショップを
紹介したり、国立公園や博物館に行ったりしてきました。
できればそのうち写真とかUPします。


ここしばらく外食が多かったので、今日はちょっと料理。。。
こないだスーパーで見つけた「ペナン・カレー・ペースト」
というのを使って、チキンとズッキーニのカレーを作りました。
マレーシアのペナン島の味みたいですね。
マレーシア産まで置いてるなんて、さすが南アフリカ系スーパー。
ペーストをココナッツミルクに混ぜるだけで超簡単!
家に野菜がズッキーニしかなくて
ズッキーニづくしになっちゃったけど・・・




デザートはローカルマーケットで買った不思議フルーツ!
のはずが、まだ熟れてなくてしばらくガマン。
「カスタードアップル」っていう名前で
どうやらものすごく美味しいらしい。あ、ヨダレが。。。



今日はこっちです。



ソフトボール大のカチンカチンのこの玉は
その名も「モンキーフルーツ」。
ウォッチマンが大家さん家の裏から拾ってきました。
名前のとおりサルが好きらしい。

割ると、酸味の少ないマンゴーみたいな味と食感の
ジューシーな実が詰まっていてけっこう美味しい!
けど、ほとんどが種で食べるところはあんまり無かったです。



調べてみると、マンゴスチンの仲間のよう。
そういえば、種と実の感じが同じ系統かも。
あとちょっと実が多ければかなりイケてたんだけど。。。
まあ、人間が食べるために実があるわけじゃないから
しょーがないか(笑)



ちなみにウォッチマンは、
「モンキーフルーツは中にジュイスがいっぱいで美味しいよ!」
と教えてくれました。
「ジュイス」というのはJuice、つまりジュースのこと。

他にもマラウイでは
書類とかのデータ(Data)は「ダタ」
マーガリン(Margarine)は「マルジャリン」。

最初は???ですが、ジャパニーズイングリッシュ以上に素直な?
マラウィアンの発音は、慣れればかなり分かりやすいです★


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もの食う人びと? in マラウイ

  • 2009/08/28(金) 12:12:46

職場のあるオフィス街を出て



すぐ隣の木々の中を10分ほど歩くと・・・





通称「エリア13レストラン」に着きます。
この道沿いに並ぶ掘っ立て小屋のひとつひとつが



レストランです!



最近知ったばかりのこのレストラン群ですが
そのなかでもピカイチに美味しいのがココ!



目の前で牛肉の塊をナイフで切りながらジュージュー焼いて
塩をパパッと振ってくれたそのアツアツを
網の上から手でつまみながら食べます!
左の赤いのは、刻んだトマトとネギの唐辛子和え。これまた美味!

このお肉に主食のシマ、そして野菜の炒め物をつけて
お腹いっぱい食べても300クワチャ(240円)くらい。

しかも、お肉の量は「100クワチャ分ください!(80円くらい)」と
値段でオーダーできるんです。
さらに、途中で「あと50クワチャ分追加」もできる★

戦後の闇市みたいにボロボロだけど熱気ムンムンな感じといい
煙の演出効果といい、まるで銀座の超高級ステーキ店の
ようなパフォーマンスといい(え?違う!?)
なぜか無性に興奮するこのレストラン、最高です!

今までマラウイ国内いろんなローカル・レストランを試しましたが
味も雰囲気も、ここを超えるところは今のところナイ!


他のお店では、
ビーフシチュー&ライス with レイプ(青菜のトマト煮)とか、
(左のがマラウイで主流の唐辛子「ペリペリ」。
手でちぎってちょっとずつおかずに混ぜて食べます)



フィッシュ&シマ with パンプキン(かぼちゃの葉のトマト煮)なども。




そのほか、フライドポテトの「チプシ(チップスの訛り)」も
はずれがなくて美味しい。
70クワチャ分から、100クワチャ分、150クワチャ分と
売ってくれて、青いビニール袋に入れてくれもするし
そのまま立ちながら鉄板から食べてもいい。



鉄板には塩と、ラッキーだと粉唐辛子が置いてあるので
それを付けながらつまようじで食べます。
(マラウイではつまようじが浸透してます)

お店によっては、スライストマト、キャベツとネギの千切りに
塩と酢をかけたサラダを置いてるとこもあります。



それにしても・・・
ここまで美味しい美味しい言ってきたものの、
マラウイの食文化は、ほんっとうに、、、乏しいの一言です。
乏しいというのは、バラエティーが無いという意味。
食いしん坊の私にとっては拷問です。。。

↓ のお店はまったく別の地域にあるチプシ屋さんです。
サラダを置いてる以外は ↑ のチプシ屋とほとんど見分けがつきません。
こういう、ほぼ全く同じお店がマラウイの北から南まで、
まさに版を押したように広がっています。




レストランにしても、高級ホテルか外人経営のお店以外は

1.主食として
シマ、ライス、チプシのどれかを選び
(レストランでも主食としてチプシを選べる)
  +
2.お肉として
ビーフ、チキン、魚のどれかを
グリル(またはフライ)、カレー、シチューにしたものを選び
  +
3.副菜として
レイプ(青菜トマト煮)、パンプキン(かぼちゃ葉のトマト煮)、
シンジロー(かぼちゃ葉の落花生粉煮)、テレレ(オクラの煮込み)
のどれかを選ぶ

この3点セットの一点張りです!
飲み物は、コーラかファンタ(オレンジ、パイン、パッションフルーツ)か
スプライトかビール。
これ以外のバリエーションを知ってる人いたら教えてくれ〜い
そして、メニューには書いてあっても上のバリエーションが
すべて注文できるお店は、ごくごくまれ。
たいていは、「あ、魚はありません。あー、ビーフもないので
チキンのグリルかカレーがあります!!(自信満々、悪気なし)」
といった感じです(笑)

それにしても、何の規制も無いのに
よくもまあ国全体に渡って、まったく同じ材料と
まったく同じ味付けを守り抜けるなあと、逆に関心するくらい。
何で放ってても枝分かれしないんだろ???
ひとつ新しい商品が出たら、すぐにちょっと違う味付けの
似た商品が出る日本とは、何かが根本的に違う気がします。

事実、同僚のピリさんもマングウィロさんも
とくに事情がなければ毎日全く同じレストランで
ほとんど同じメニューを選んでいます。
空き店舗に新しいお店が入ったと思ったら
隣とまったく同じチプシを出すチプシ屋さんだったってこともあるし。
分からーんっ!!

やっぱり、「美味しいか」じゃなく「どれだけお腹いっぱいになるか」
が全てなのかなあ・・・
「マラウイの食でやっていけたら、世界中どこにだって住めるよ」
と、あるベテラン日本人に言われましたが
その言葉、かなり励みになってます(笑)

マラウイの「食」に関してはまだまだ沢山書きたいことがあるけど
この続きはまた別の機会に。。。
   

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デリシャス★キャッサバ・シマ

  • 2009/08/03(月) 12:37:54

先日、前から気になっていた
キャッサバ・シマを作ってみました!

マラウイの主食はメイズ(白トウモロコシ)
の粉で作った「シマ」です。
ケニアなどでは「ウガリ」と呼ばれている
このシマにおかずを添えて食べるのですが、
一部の地域では昔からメイズの粉に
コンドウォーレと呼ばれるキャッサバの粉を
混ぜて食べられてきたそうです。

食べたことのある日本人いわく
「お餅みたいで美味しい!!」
との話なのに、首都リロングウェのレストラン
には置いてる所がなく、まだ食べたことのなかった
念願の、シマです。


ちょうどモザンビークから同期の隊員が
遊びに来たので、じゃあ! ということで
キャッサバ・シマづくりに挑戦!

材料はどこでも売っているメイズ粉と
オボップ特製、コンドウォーレです。
1kg120クワチャ(100円くらい)!
安いよ安いよ〜!



地元ではメイズ粉ナシのコンドウォーレ100%でも
食べられているそうですが、とりあえず今回は
メイズとコンドウォーレのハーフ&ハーフで。

私が作ってもよかったけど、前に一度ふつうのシマに
トライしてかなり難易度高とわかっていたので
家のウォッチマンに頼んで作ってもらいました!


*材料(2人分)*
 ・水1200?
 ・メイズ粉 カップ1杯
 ・コンドウォーレ カップ1杯


*作り方*
 1.水の入った鍋に、メイズ粉を混ぜてとかす
 2.中火で煮ながら、木べらでよく練る
 3.粉っぽさがなくなったら、コンドウォーレを少しずつ加えていく
 4.ねばりけが出てきたらよく練り上げる
 5.火を止めて、アツアツのうちに水でぬらしたお玉ですくい、半月型に整えてお皿に盛る




練り上げ中。かなり力が要ります!
そのうえ熱いっ!!



トマトやマスタード(からし菜みたいな野菜)の煮込み
を添えて完成〜!
これを手でちぎっておかずを付けて食べます。
うわさに聞いていたとおり、ムオッチモチの食感でした!

次は100%コンドウォーレ・シマに挑戦するぞお〜





ちなみに村では、こんな感じで作ります。
    ↓   ↓

まず、乾燥させたメイズの実を芯からはずす


実の周りの皮をはがすために杵でつく。
そして、うすでひいたり、最近ではお金を払って
ミリング・マシーンでひいてもらったりして粉状に。


さて、いよいよシマづくりです。
お鍋は基本、地面に置いた石3つの上にのせます。


そして、練る、練る、練る!!


上手に半月型に盛りつけます。


おかずには、豆の煮込みだったり


苛性ソーダで柔らかく煮込んだ
オクラ(チェワ語だとテレレ)だったり。。。


いただきまーす!



ちなみにこっちに来たばかりのときは
シマひと塊で満腹、もうムリ!
ってかんじだったのに、今はぺロッと
2個食べられるようになってしまいました。き、、、危険?
それに、週に一回くらい無性にシマが食べたくなることがある。。。
まあ、体が適応してるってこと、だよ、ね?(笑)



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